中温化・施工性改善改質アスファルト Warm mix asphalt and Improvement of workability asphalt
中温化技術によってアスファルト混合物の製造・施工温度を低減し、燃料消費の抑制およびCO₂排出量の削減に寄与します。
施工性改善型改質アスファルトは、寒冷期や温度低下が見込まれる施工時の作業性改善に寄与します。
施工性改善型改質アスファルトは、寒冷期や温度低下が見込まれる施工時の作業性改善に寄与します。
NSファルト-NEO 中温化ストレートアスファルト
「NSファルト-NEO」は、ストレートアスファルト型の中温化アスファルトです。
ストレートアスファルト60/80および80/100対応しております。
アスファルト混合物の製造および施工時の温度を、従来のアスファルトより 30℃低い温度まで可能にしました。
これにより、アスファルト混合物製造時における二酸化炭素排出量を削減でき、地球環境の保全に貢献します。
また、通常のストレートアスファルトと同じ温度で製造した場合、施工性改善の効果を得ることができます。
ストレートアスファルト60/80および80/100対応しております。
アスファルト混合物の製造および施工時の温度を、従来のアスファルトより 30℃低い温度まで可能にしました。
これにより、アスファルト混合物製造時における二酸化炭素排出量を削減でき、地球環境の保全に貢献します。
また、通常のストレートアスファルトと同じ温度で製造した場合、施工性改善の効果を得ることができます。
【主な用途】
・ 環境負荷低減(CO₂排出量削減)
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
【特徴】
- 混合物製造温度を約30℃低減することで、CO₂排出量を削減することができます。
- 舗装用ストレートアスファルト60/80または80/100の性状規格に適合します。
- 舗装用ストレートアスファルト60/80または80/100を使用した場合と同等の混合物性状を得ることできます。
- 冬季の施工性を改善することができます。
- 温度低下が起こりやすい薄層舗装や橋面舗装での施工性を改善することができます。
エポックファルトD-NEO 中温化ポリマー改質アスファルトⅡ型
「エポックファルトD-NEO」は、中温化ポリマー改質アスファルトⅡ型です。
アスファルト混合物の製造温度および施工時の温度を、従来のポリマー改質アスファルトⅡ型より 30℃低減することができます。
これにより、アスファルト混合物製造時における二酸化炭素排出量を削減でき、地球環境の保全に貢献します。
また、従来のポリマー改質アスファルトⅡ型と同じ温度で製造した場合、施工性改善の効果を得ることができます。
アスファルト混合物の製造温度および施工時の温度を、従来のポリマー改質アスファルトⅡ型より 30℃低減することができます。
これにより、アスファルト混合物製造時における二酸化炭素排出量を削減でき、地球環境の保全に貢献します。
また、従来のポリマー改質アスファルトⅡ型と同じ温度で製造した場合、施工性改善の効果を得ることができます。
【主な用途】
・ 環境負荷低減(CO₂排出量削減)
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
【特徴】
- 混合物製造温度を約30℃低減することで、CO₂排出量を削減することができます。
- ポリマー改質アスファルトⅡ型の性状規格に適合します。
- ポリマー改質アスファルトⅡ型を使用した場合と同等の混合物性状を得ることできます。
- 冬季の施工性を改善することができます。
- 温度低下が起こりやすい薄層舗装や橋面舗装での施工性を改善することができます。
セナファルト-NEO 中温化ポリマー改質アスファルトH型
「セナファルト-NEO」は、中温化ポリマー改質アスファルトH型です。
アスファルト混合物の製造温度および施工時の温度を、従来のポリマー改質アスファルトH型より 30℃低減することができます。
これにより、アスファルト混合物製造時における二酸化炭素排出量を削減でき、地球環境の保全に貢献します。
また、従来のポリマー改質アスファルトH型と同じ温度で製造した場合、施工性改善の効果を得ることができます。
アスファルト混合物の製造温度および施工時の温度を、従来のポリマー改質アスファルトH型より 30℃低減することができます。
これにより、アスファルト混合物製造時における二酸化炭素排出量を削減でき、地球環境の保全に貢献します。
また、従来のポリマー改質アスファルトH型と同じ温度で製造した場合、施工性改善の効果を得ることができます。
【主な用途】
・ 環境負荷低減(CO₂排出量削減)
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
【特徴】
- 混合物製造温度を約30℃低減することで、CO₂排出量を削減することができます。
- ポリマー改質アスファルトH型の性状規格に適合します。
- ポリマー改質アスファルトH型を使用した場合と同等の混合物性状を得ることできます。
- 冬季の施工性を改善することができます。
- 温度低下が起こりやすい薄層舗装や橋面舗装での施工性を改善することができます。
エポックファルトD-EX 施工性改善型ポリマー改質アスファルトⅡ型
「エポックファルトD-EX」は、施工性改善型ポリマー改質アスファルトⅡ型です。
施工性改善の技術を取り入れたことで、一般のポリマー改質アスファルトⅡ型より低い温度でアスファルト舗設作業を実施しても、所定の締固め度を得ることが出来ます。
施工性改善の技術を取り入れたことで、一般のポリマー改質アスファルトⅡ型より低い温度でアスファルト舗設作業を実施しても、所定の締固め度を得ることが出来ます。
【主な用途】
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
・ 冬季の施工性改善
【特徴】
- 舗装施工時の敷均し温度の下限値を低温側に30℃程度広げることができます。
- ポリマー改質アスファルトⅡ型の性状規格に適合します。
- 従来のポリマー改質アスファルトⅡ型を用いた場合と同等の混合物性状を得ることができます。
- 温度低下が起こりやすい薄層舗装や橋面舗装での施工性を改善します。
- 冬季の施工性を改善することができます。
セナファルトSC-EX 施工性改善型ポリマー改質アスファルトH型
「エポックファルトSC-EX」は、施工性改善型ポリマー改質アスファルトH型です。
施工性改善の技術を取り入れたことで、一般のポリマー改質アスファルトH型より低い温度でアスファルト舗設作業を実施しても、所定の締固め度を得ることが出来ます。
施工性改善の技術を取り入れたことで、一般のポリマー改質アスファルトH型より低い温度でアスファルト舗設作業を実施しても、所定の締固め度を得ることが出来ます。
【主な用途】
・ 早期の交通開放が必要な舗装工事
・ 冬季の施工性改善
・ 冬季の施工性改善
【特徴】
- 舗装施工時の敷均し温度の下限値を低温側に30℃程度広げることができます。
- ポリマー改質アスファルトH型の性状規格に適合します。
- 従来のポリマー改質アスファルトH型を用いた場合と同等の混合物性状を得ることができます。
- 温度低下が起こりやすい薄層舗装や橋面舗装での施工性を改善します。
- 冬季の施工性を改善することができます。